樹下と井戸端おしゃべりを

春は天気が不安定なのいつもの事だけれど、雨降りが多いし寒いし・・・
それでも枝垂れ桜もトサミズキも咲いてくれるのが嬉しいです。

この所我が家でも部屋の中は洗濯物がブラブラ！
明日は晴れの予報が出てます。
当たってくれれば良いけれど。

ニリンソウの開きかけ、とても美しく見えました。

ハナネコノメのアップは、赤い飾りと金の飾りをつけているみたいで、とってもとっても素敵です♪
ニリンソウはほんのりピンクが見えますね。
全開よりこのぐらいの時の方が表情があって好きです。

目玉おやじ　健在ですね。
茎が長いのも、玉が天辺にできるのも総て意味があるのでしょうけれど、面白い苔です♪

人気がある苔のようですね。
葉は雨後などは非常に綺麗です。
でも、こんな様子も見られてラッキーでした。
少し先になると眼玉親父が溢れると思います。

この葉っぱは綺麗ですね。
玉っころと葉の姿がとても似合ってます。
雨粒が光って、これも素敵な１枚ですね。

＞お彼岸で墓ミリ？？
面白～い　アハハハハハ
こういうミスは楽しいですね（笑）

ハクモクレンの白、寒緋桜のピンク、春が進むにつれて周りの色が多彩になってきました♪

ご先祖様と両親が笑っていますね(墓参りでしょうに・・・・。と
富士山の上の方は黒い雲が一杯。ちょっと怖い景色でした。

「墓ミリ」に、ご先祖様もご両親も面白い事を言うと楽しまれたことでしょう(^^♪

富士山はこの後どうなったのかしら？
黒雲に包まれたのかしら？
雲の動きが気になりますね。

なるほど、頭をもたげた花の蕾、これがパッと開いて美しい姿が現れるのですね。
蕾のうちはこんもり、開くと繊細だけれど華やか、変化が楽しいです。

コスミレサクラを初めて見ました♪
花弁のバランスから狐の仲間のフェネックを連想しました。
可愛い姿です。

それにしてもあの強風の中、よくぞお出掛けなさいましたね！
お元気で何よりです。
昨日は買い物に行くのも真冬用のダウンを着て、完全武装でしたもの。

照ノ富士はもう引き時ですね。
横綱不在でも致し方なし。
白鵬も在位中の勝手な振る舞いが尾を引いているようです。
宇良の相撲内容は好きずきがあるでしょうけれど、見ていて面白いですね。
若手が切磋琢磨する面白い場所になりました。
今後の展開に興味深々です。

可愛いですね～　土筆💛
ずっとずっと以前、近くの線路沿いの土手に毎年土筆が顔を出していたのに、すぐ脇にマンションが建ってしまいました。
おかげで全く日が当たらなくなって日陰に堪える雑草が生える土手になってしまいました。
つくしん坊を毎年見るのが楽しみだったのに残念（泣

こちらも朝はまだ暖房を入れてます。
ですが今日の気温は２０度、明日は２１度！
このまま暖かいのだったら良いけれど、１９日からはまた寒くなる予報で、自律神経失調になりそうです。
お互いに気を付けましょう・・・と言ってもどのように気を付ければ良いのやら💦

春蘭の双子ちゃん、私も初めて見ました！
確かに一本の茎から二つの花がでてますね。
このような双子ちゃんが幾株見られたのですか？
突然変異かしら。
ヒロハノアマナは、地域よって絶滅危惧種に指定されているそうですね。
繊細な花です。

シュンランが点在して数十株あるでしょうか、その中に3株はありました。
珍しい事だと思いました。

双子ちゃんが3株も！
検索したら・・・
「一茎二花とか双頭花とか言われて稀に咲くそうです」との記事を見つけました。
やはりレアもののようです♪

＞人々は見たい、でも植物は見られなくても良いのでしょうね。
そうですね、人が勝手に可愛いとか美しいなどと思うだけで、木や草花は誰も振り向いてくれなくてもそこに生き、そして枯れ・・・
そう考えるとなんだか不思議です。
でも、草木は人の心を豊かにするありがたい存在です。
だから大事にしたいのに、心無い人がいるのは悲しいですね。

青空に真っ白な雲が夏の景色のようです。
この時期でも、モコモコ雲が出るのですね。

紅葉、小鳥の嬉しい落とし物ですね。
小さな紅葉の葉が良い色です。
ある時庭に山椒の木が３生えたことがありました。
やはり小鳥の落とし物でしたがいつのまにかすべて枯れてしまいました。
いつの間にか生えて、いつの間にか消える！
自然の成り行きが面白いです。

起きた時には雪はみぞれに代わってました。
おかげで道路の雪も見る間に溶け、夕方には消えてしまいました。
空気は冷たいので後に残らなくて良かったです。
凍結が怖いですものね。

まるでイソギンチャクのようだわ！
これがツノハシバミの雌花とは・・・
スギ花粉がこんなに付いているほどなので、”クシャミ・鼻水・目の痒み”の三点セットの症状が出るわけです💦
近くの公園でハシバミの雄花を見たことがあるけれど、雌花は気付きませんでした。
検索したらツノハシバミの雌花の方が、赤が鮮明なのですね。